ミズホ日記

 

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いろんな観点から

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日本でもぐんと寒くなったことでしょう、皆さまお元気ですか?
チューリッヒでは、11月末からあちこちの広場にクリスマスマーケットが出始め、時々普通のトラムに混じってフォンデュトラムという、街を走りながらフォンデュが食べられるというもの(中の蒸気で窓ガラスが曇っていて、乗る意味があるのかと突っ込みたいのですが)も見かけるようにもなりました。
寒い中、クリスマスマーケットで売っているグリューワインという温かいワインを飲んでみたら、日本で初詣後に出店の甘酒をワイワイ飲んでいるような気持ちになり、じんわり幸せでした。

最近はバイオリン科の試験伴奏でダダーッと17人の伴奏をしたり、指揮者のワークショップにピアノ役で参加して計16人の指揮者と合わせたり(2日にわけて)、デュオでじっくりフランクのソナタに取り組んだり、そして自分自身のソロもコンチェルトが多い事から、合わせ物メインの生活をしています。
バイオリンの試験と指揮のワークショップでは、次々と全くしゃべったこともない人と本番になるわけですが、音楽が始まる瞬間の指揮者(またバイオリニスト)との目での会話のクオリティーで、私の出す音が変わってしまうことは驚きでした。誰とやる時も本気で心から弾いているつもりなのに、です。
よくアクション系の映画で最大のミッションにとりかかる前に仲間同士が目を見合わせて「よしっ」てうなずくシーンを見かけますが、あれは絶対に必要なのだと思いました。笑
指揮者が棒を振り始めたら私達は運命共同体で、「OK,一緒に今からいい音楽しようね、いくぞ」というこの一瞬の無音会話によってものすごく意識が高まる、というか覚悟が決まるようのでしょう。
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フランクを一緒にやってくれている友達は、ブロン先生のもとで勉強しているスンバらしいバイオリニストで、当然ながらその意識の高さや、真面目さ、音楽に対する意見、いろんな面で刺激を受けています。
合わせが終わるなり、「今日はこの音質とこの音質の違いを指摘されて。ほら、ホントだ、て思うでしょ?全然違うでしょ?」とバイオリンの音質の違いを教えてくれたりして、パッと聴いた感じわずかな差異ながらその後身体に響いてくる感じが全然違って「わおーすごいー、そういうことをやってるんだね、バイオリン科って。」て感じでした笑。
彼らに捨てられないように、戦々恐々とフランクやその他の室内楽にも取り組んでます。(「ツィメルマンのフランク素敵だったよ」と言われ、そりゃそうだろうよと意識が遠くなりそうになったりしてます。笑)
    08:39 | Top
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ピアニスト仲田みずほのブログです。
静岡県西伊豆町の豊かな自然の中で(完全野生児でした)ピアノを弾き続け、高校から東京へ。
その後はルガーノとチューリッヒ(スイス)で計4年半の留学生活を過ごし、2015年3月完全帰国。
現在は東京を拠点に活動中。東京音大講師。
どんな時も音楽と共に!

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